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薄毛女性になりたくなければ最低1分髪を濡らしなさい

美容

2018.10.31

20181030_washinghair_01加齢やストレスなど様々な原因から、薄毛に悩まされる女性が増加しています。もしも日常生活の中で対策できるなら、一体どんなことに気をつけるべきでしょうか。今回は、専門家が推奨する薄毛対策について見ていきましょう。

 

遺伝子は2~3割しか関係していない? 


今年の10月に放送された『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)には、年間2万人の薄毛患者を治療しているウィメンズヘルスクリニック東京の院長・浜中聡子先生が登場。女性が薄毛にならないための対処法を教えてくれました。

 

浜中先生曰く、女性の薄毛は普段の生活習慣が原因。男性とは違い、遺伝子の影響は2~3割程度しかありません。やはりポイントは、髪を洗う時のやり方にあるようです。

 

出演者のはいだしょうこさんは髪を洗う時の手順として、最初に30秒ほど髪を濡らし、シャンプー液は4プッシュ、そして力を込めてゴシゴシ洗っていると説明。別段変わったことはしていません。シャンプー液のプッシュ回数こそ個人差はあるでしょうが、ほとんどの人は同じプロセスを辿っているはず。

 

しかしこれらは全て、薄毛になりやすい行為。中でも多くの人が、はじめの「髪を濡らす」という行為がしっかりできていないそう。

 

髪や頭皮に負担をかけないことが重要!


浜中先生は、時文アの場合でも1分は必要です。しっかり髪が濡れていないとシャンプーの泡立ちも悪く、結果的に使用するシャンプー液も増加。すると頭皮に悪い影響を及ぼす可能性も。

 

また髪を乾かす時、ドライヤーが必要以上に近づくと熱によって傷みやすくなります。理想的なのは、20cm程度離して手早く乾かすこと。基本的には、自分の中で「髪や頭皮に負担がかかっているかも…」と思う行為は避けるべきです。

 

番組を見ていた視聴者からは、「髪を濡らす時間がそれほど重要だとは思わなかった! 今度から意識しないと」「女性の場合、遺伝子はほとんど関係ないんだね。普段の生活習慣を変えて対策できるなら、絶対に気をつけておきたいところ」「ドライヤーを20cm離すのは腕が疲れそう… でも将来的なことを考えると油断はできないなぁ」と反響の声が続出していました。

 

ケアのしすぎも原因に! 女性の薄毛の種類とは


毛髪は一定のサイクルで成長と脱毛を繰り返しますが、何かしらの原因でサイクルに乱れが生じると薄毛の症状が出現。「新宿メディカルクリニック」の公式サイトでは、女性が薄毛になってしまう原因や種類を教えてくれています。

 

女性の薄毛で最も多いタイプの脱毛症は「瀰漫(びまん)性脱毛症」。男性の脱毛症は前頭部から薄くなるのが一般的ですが、女性の場合は頭髪全体が均一に薄くなるのが特徴です。全体が少しずつ薄くなっていき、気づいた時にはかなり進行していることもあるので注意が必要。

 

長期にわたって髪の毛を引っ張ったりすると起こる、「牽引性脱毛症」の人も少なくありません。たまにはヘアスタイルを変え、髪や頭皮の負担を減らしてあげるといいですよ。

 

また過度な“ヘアケア”が薄毛につながる場合もあれば、洗浄力の強いシャンプーで毛髪の正常な成長が妨げられることもあります。いつまでも健康的な髪を維持するため、正しいケアを心掛けてみてはいかが?

 

文/牧野聡子

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