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2歳からタバコ1日40本!? 超ヘビースモーカー少年から学ぶ禁煙成功法

美容

2018.09.14

20180912kinen0110月からのたばこ税増税にともない、各たばこメーカーがたばこの価格アップを発表。これを機に禁煙を考える人も多いかもしれません。実は、過去に大きな話題になった「2歳の愛煙家」もきっぱり禁煙していたようです。

 

超ヘビースモーカー児童の禁煙法


「次に値上がりしたらたばこを止める」というフレーズは、喫煙者たちの常套句。中には宣言通りキッパリ止められる人もいますが、大多数は“たばこの魔力”を振り払えず吸い続けてしまいます。

 

今年8月に放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)は、喫煙大国・インドネシアに暮らす子どもたちをクローズアップ。インドネシアでは、子ども時代からたばこを吸うケースがあちこちで見られます。2010年には、2歳でたばこを愛好するアルディ・リザルくんの動画が話題になったことも。ふてぶてしい表情でたばこをくわえ、慣れた様子で煙を吐き出す姿はとても2歳児とは思えませんでした。

 

1日40本のたばこを吸っていた超ヘビースモーカーのアルディくんですが、11歳を迎えた現在では喫煙から足を洗ったようす。「たばこは体にも良くないし、病気になるのでやめた方が良い」と、喫煙する子どもたちに呼びかけています。

 

禁煙を成功させるため、幼かったアルディくんは喫煙者が多い環境から離れた生活をスタート。主治医の先生と生活しているうちに絆が芽生え、「先生のためにもたばこを止めよう」という意識が生まれたそうです。アルディくんの禁煙成功談を受けて、視聴者からは「人との信頼関係がたばこをやめさせたのか…!」「『自分のために』じゃなくて『人のために』たばこを止めたのが素晴らしいね」といった反響の声が上がっていました。

 

日本で禁煙するには禁煙外来がおすすめ?


アルディくんは主治医の力を借りて禁煙しましたが、日本ではどのような方法でたばこを止めた人が多いのでしょうか。石川県加賀市が2015年に行ったアンケートによると、「喫煙歴があり、現在たばこを吸っていない」人が禁煙した方法の1位は「自分の意志」の78.1%。次いで「禁煙外来の受診」が9.4%、「市販薬を利用した人」が3.1%でした。

 

意外と多い自力での禁煙ですが、苦労したことを聞いてみると1位が「ストレスがたまる」という回答。「その他」を除いて2位に入ったのは「誘惑に負けてたばこを吸ってしまう」という残念な答えです。

 

自分の意志では限界がある人には、禁煙外来を利用するのもおすすめ。「日本医師会」の公式サイトによると、禁煙外来を利用した場合の禁煙成功率は7~8割とかなり高めです。しかも、禁煙外来の治療費に助成金がでる自治体も少なくありません。

 

例えば、東京都港区では1万円まで、豊島区では2万円までの助成金制度が。もちろん所定の治療過程を完了するなど条件はありますが、一度自分の住む自治体の制度を調べてみてもいいかもしれませんね。

 

東京オリンピック開催を前にどんどん厳しくなる喫煙事情。これを機に、一度禁煙にトライしてみては?

 

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