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「1時間座り続けると余命が22分短くなる」 “座り過ぎ”は体にとって超リスキー!?

美容

2018.08.30

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現代社会の中では、体を動かす機会がどんどん減少しています。特にデスクワークの仕事に就いている人は、丸一日中座りっぱなしという状態も珍しくありません。しかし“座り過ぎ”は体に深刻なダメージを与えていることをご存知でしょうか。

 

「座り過ぎ」は寿命を縮める!?


今年8月に放送された『教えてもらう前と後』(TBS系)では、早稲田大学スポーツ科学学術院教授・岡浩一朗先生が“座り過ぎ”の秘めたリスクについて解説しています。

 

「座り続けることは体にとって危険」と警告する岡先生の口からは、「1時間座り続けると、余命が22分短くなる」という衝撃的事実が明らかに。東MAXの愛称で知られるTake2の東貴博さんは、「この番組も立ちながらやった方がいい!」とゲスト席からツッコミの声を上げていました。

 

「座る」という行為は日常で何気なく行っているものですが、足を動かさないと下半身の血流が低下。ずっと座り続ければ血の流れはどんどん悪くなり、体全体に影響が出てしまいます。酷い場合は「血栓」ができるケースもあるため、どんなに長く座っていても30分に1回は立ち上がる習慣をつけておきましょう。

 

忙しくて立ち上がる暇もないという人には、「貧乏ゆすり」がおすすめ。踵を上げて膝を揺らすだけでも血の流れは改善されるので、多少見栄えは悪くとも覚えておくと便利ですよ。

オーストラリアでは小学生も「座り過ぎ」対策にトライ!?


座り過ぎ」による体への悪影響は、世界中で注目を集めているもよう。以前放送された『クローズアップ現代』(NHK)では、オーストラリアで行っている「座り過ぎ」対策が紹介されました。オーストラリアは「座り過ぎ」の撲滅を目指しており、「オーストラリア人よ、立ち上がれ!」というキャッチフレーズのキャンペーン動画まで作られたほど。

 

番組が取材したメルボルンの小学校は、教室の机にヒントが隠されています。一見すると普通の勉強机ですが、なんとワンタッチで高さを簡単に変更可能。ユニークな机を使えば立ったまま授業を受けることもでき、学校の先生は「クラス全員で130分は立って過ごすようにしています」とコメントしていました。

 

「座り過ぎ」対策は勉強への姿勢にも影響を与えており、座りっぱなしの授業と比較すると子どもたちはより集中して授業を受けているそう。視聴者からは「なるほど! 子どもの頃から習慣づけておけば健康意識が高められそうだね」「日本の学校にもこの机を導入してほしい」といった反響の声が上がっています。

 

オーストラリアの子どもたちを見習って、座り過ぎない生活を心がけたいですね。

 

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