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「運動不足」「食べ過ぎ」だけじゃない、“ぽっこりお腹”の意外な解決法!

美容

2018.08.08

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株式会社ファクトリージャパングループが「ぽっこりお腹になったことがある人」を対象に、原因と思う要素についてアンケート調査を実施。「食事制限」や「運動」以外に、ぽっこりお腹が改善できるかもしれない重要な要素が明らかになりました。

 

ぽっこりお腹の原因は?


「ぽっこりお腹」とは、カラダ全体はあまり太って見えなくてもお腹周りがぽっこりと膨らんでいる状態のこと。「ぽっこりお腹と戦ったことのある人」のうち94.7%の人が「ぽっこりお腹になったのは自分のせい」と答えており、何らかの原因が自分自身にあることを自覚しているようす。それでは、具体的にどのような要素が原因と考えているのでしょうか?

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まず、「ぽっこりお腹になった原因として考えられるもの」を調査しました。1位になったのは「運動不足のため」で83.2%、2位は「食べ過ぎのため」で75.2%。10人中7~8人は、運動不足や食べ過ぎをぽっちゃりお腹の原因として考えていることに。次に回答が多かったのが「姿勢の悪さのため」で38.9%、「産後のため」が18.6%で続きました。

 

姿勢の悪さと産後という要素は、主に「内臓下垂(ないぞうかすい)」によるぽっこりお腹の原因として有名。内臓下垂とは、骨盤のゆがみによって内臓(胃や腸)が本来より下の位置に落ち込んでいる状態のこと。デスクワークやスマートフォンの使用によって猫背になったり、出産で骨盤がゆるんで元の位置に戻らない場合に引き起こる時も。内臓下垂だと、食べ過ぎや運動不足でなくとも下腹だけ出てしまうといわれています。

ぽっこりお腹との戦い方は「運動」「食事制限」が大半


続いて「ぽっこりお腹とどのように戦ったことがありますか?」と質問したところ、1位は「運動をした」で75.2%、2位は「食事制限を行った」で69.9%という結果に。

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続く3位には「ダイエットサポート食品を利用した」(31.0%)、4位には「サプリメントを利用した」(29.2%)がランクイン。この2つは「食事制限」に近い回答と言えそうです。また5位は「トレーニングジムを利用した」(23.9%)、6位は「ダイエット機器を利用した」(19.5%)と、「運動」に近い回答も多く寄せられました。その一方で、「整体・マッサージを利用した」は11.5%で8位。原因の3位になった「姿勢の悪さ」への対策をとっている人は少ないようです。

 

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そこで、原因として「姿勢の悪さ」を挙げた人以外も含めて「普段の姿勢」がどうなっているかについても調査。その結果、「姿勢は悪い方だと思う」との回答が半数以上の55.8%になりました。

 

「食事制限」や「運動」で対策した人が約7割いる中、前回調査では「ぽっこりお腹を改善できた」という人はわずか3割しかいないという現状が明らかになっています。お腹をへこませるというと「食事制限」や「運動」をイメージしがちなのと、「姿勢を良くする」のはハードルが高そうなイメージがあるため取り組む人が少ないのかもしれません。

 

ぽっこりお腹誕生の原因はさまざまですが、内臓下垂のリスクを抑えることも重要な要素。ベースとなるカラダの姿勢を正すことが、ぽっこりお腹改善の第一歩と言えそうですね。

 

■「ぽっこりお腹」の原因をアンケートで調査
調査の企画:株式会社ファクトリージャパングループ
調査の対象:全国に住む20代~50代の女性で、ぽっこりお腹と戦ったことのある人
調査方法:Webアンケート
有効回答数:113名
調査の期間:2018年3月23日~3月30日

 

取材・文/原田美咲

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