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紫外線の80%は散乱光!日傘選びの落し穴に注意

美容

2018.05.31

shutterstock_305608271夏の紫外線をカットする定番アイテム“日傘”。日傘を選ぶ際には“紫外線をどれだけカットできるか”を重要視する人が多く見られますが、実は紫外線カットの表示だけではわからない注意点もあります。2つの注意すべきポイントを押さえて、今後の日傘選びに役立ててくださいね。

 

紫外線カットのポイントは日傘の裏地にアリ


517日放送の『あさイチ』(NHK)には太陽紫外線研究のエキスパートである東海大学名誉教授・佐々木政子先生が登場し、日傘選びのポイントをレクチャーしてくれました。

 

まず紫外線をしっかりカットしたい場合は、日傘の裏地が黒色のものを選ぶのがおすすめです。私たちが浴びている紫外線の約80%は、空気中のホコリや雲に反射して四方八方に飛び散る“散乱光”と呼ばれるもの。太陽から直接届く紫外線は日傘でおおよそ防げますが、散乱光の場合は様々な方向から紫外線が傘の中に入ってきてしまいます。そのため紫外線を反射させる白色などの裏地は、多くの紫外線を浴びる原因となるのでNG。裏地には、紫外線を吸収してくれる黒などの濃い色が使われているものを選びましょう。

 

 

さらに暑さ対策として日傘を選ぶ場合は、日傘の外側が白や薄い色のものを選ぶのがポイントです。白色は紫外線だけでなく、暑さの原因となる“赤外線”も反射。そのため熱が傘の中にこもりにくいので、暑さが緩和されます。一方外側が黒色だと、逆に赤外線を吸収してしまうため熱がこもる原因に。黒色の日傘は数多く販売されていますが、熱がこもりやすいということを念頭において選んだ方がよいかもしれませんね。

 

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