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「飲む点滴」はどっち? 米麹甘酒と酒粕甘酒の違いを大紹介

美容

2018.05.15

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「飲む点滴」と言われるほど栄養価の高い“甘酒”。最近ではさまざまな健康効果が明らかになり、売り上げがうなぎ上りになるなど女性を中心に大きな注目を集めています。しかし実は甘酒には“米麹”と“酒粕”の2種類があり、それぞれ製造工程や健康効果に大きな差があることを知っているでしょうか?

 

“米麹”と“酒粕”の甘酒ってなにが違う?


4月17日に放送された『この差って何ですか?』(TBSテレビ系)では、お茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二先生を招いて、“米麹の甘酒”と“酒粕の甘酒”の違いについて紹介しました。

2つとも日本酒の製造工程で出るものを原料に使っているのですが、その工程の違いによって差が出るのだそう。米麹の甘酒は、蒸したお米に麹菌をつけた米麹にお湯を加えてひよ晩おくことでできあがります。いっぽう、酒粕の甘酒は米麹をアルコールで発酵させた「もろみ」が原料。もろみをしぼると日本酒ができあがるのですが、しぼりかすとして残るのが酒粕です。その酒粕をお湯で溶かし、砂糖を加えれば酒粕の甘酒に。つまり砂糖とアルコールが入っていない甘酒が「米麹の甘酒」、砂糖とアルコール入りの甘酒が「酒粕の甘酒」になります。

 

製造工程の違いによって健康効果にも大きな違いが。たとえば疲労回復に効果的なのは、麹菌がデンプンを分解することで生まれる“ブドウ糖”を多く含んだ米麹の甘酒だけ。よく聞く「飲む点滴」は米麹の甘酒を指しています。またダイエットには、油を排出する「レジスタントプロテイン」が含まれた酒粕の甘酒が効果的。

 

ほかにも寝つきを良くするには酒粕の甘酒、紫外線対策には米麹の甘酒がいいことも判明しました。これにはTwitterユーザーも「ダイエットには酒粕がいいのか… ふむふむ」「飲むだけでそんなに効果があるとは知らなかった!」と大喜び。


甘酒のアレンジレシピ


森永製菓株式会社の公式サイトでは、さまざまなアレンジレシピも紹介しています。たとえばトマトジュースと混ぜるだけでできる「トマト甘酒」。レシピで使われていた酒粕と米麹をブレンドした甘酒だけでなく、米麹の甘酒で作ってもおいしくできあがるそう。

 

ほかにも米麹の甘酒を入れたグラノーラや、ヨーグルト・果物・ナッツ・甘酒を混ぜて凍らせたクラックアイスなど楽しみ方はさまざま。Twitterユーザーも「甘酒は豆乳で割るだけでもだいぶ飲みやすくなるからおすすめ」「みそ汁に甘酒入れるのもいいですよ!」と甘酒を楽しんでいるようです。

 

飲むだけで体にいい影響をもたらしてくれる甘酒。自分の体調に合わせて飲み分けてみるのもいいかもしれませんね。


            

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