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美しさを鍛える!?日本の植物生まれの「アスレティア」の持続可能なパワーとは

美容

2020.12.13

新型コロナウイルスの影響により激動の一年となった今年、社会全体で最もフォーカスされているキーワードといえば「サスティナブル(=持続可能な)」。化粧品業界でも、パッケージや使う原料を環境に負荷をかけないものに変えるなど、社会的に持続可能な取り組みを行うムーブメントが起きています。

 

そんな背景を踏まえ、今注目のブランドとその取り組みについてご紹介します。

 

美しさにもサスティナブルを求める「アスレティア」

深緑のアースカラーのパッケージが印象的な「アスレティア」は、今年2月に「Strengthen yourself(ストレングス ユアセルフ)」というコンセプトを掲げて堂々デビュー。“美しさは鍛えられる”という強く響くメッセージが印象的ですが、その言葉どおり、表面上の美しさだけではなく、生き方の美しさにまで踏み込むのが信条。エネルギーに満ちた美しい肌と、しなやかなライフスタイルをサポートするスキンケア&ライフスタイルブランドとして、いま熱い注目を集めています。

 

ものづくりを行ううえで一番大切にしていることは、ズバリ「サスティナブル」。自分を大切にするように、環境を大切にすることを第一に掲げています。「アスレティア」の目指す美は、自然を守り、環境の負荷を軽減することで“持続可能な美しさを作っていくこと”なのです。

 

農園では様々な植物を栽培し、ビオトープ(人口の池)を作り、昆虫や鳥などが集まるような生態系を守る取り組みにも着手。

 

製品の原料の一つひとつにこだわり、環境に配慮した視点で選んでいることも特筆すべき点と言えるでしょう。それだけでなく、パッケージや店舗の設計、ブランドの制服に至るまで、ありとあらゆるものに“意味”を持たせているというから驚きです。

 

製品は「動」と「静」のバランスをコントロールすることとし、次の3つの商品ラインを展開。1つ目は、しなやかで変化に負けない肌を目指すスキンケアライン「チューン&チャージ(tune&charge)」。2つ目は、軽やかで瞬発力の高いアクティブライフをサポートする「アクティブ&ゴー(active&go)」。3つ目は呼吸と睡眠の質を意識して、自分を整える時間のための「ブリーズ&スリープ(breathe&sleep)」です。

 

シーンに合わせたアイテムで心地よい時間を約束 

今回は、そんな3つのライン「チューン&チャージ」からこの秋に発売されたばかりの美容液と、「アクティブ&ゴー」からヘアミルクをピックアップ。

 

(右)アスレティア ミルキィオイルセラム 30ml 7000円(税抜)パラベン、シリコン、鉱物油、合成着色料、石油系界面活性剤フリー (左)アスレティア チューニングアロマ ヘアミルク 100ml 3500円(税抜)パラベン、シリコン、鉱物油、合成着色料フリー

 

まず、97%自然由来の美容液・ミルキィオイルセラムは、オイルベースでありながらミルキィなテクスチャーを実現。肌の上でオイル層が水分を抱え込むように外側に出てくる独特の感触で、肌の表面に膜を作りながら美容成分をしっかりと内側に届けて保湿してくれるのが特徴です。

 

この美容液には、アスレティアガーデンで栽培されたゲンノショウコを配合しています。この植物は年に1回しか栽培できない貴重な原料。抗アレルギー作用、細胞不活作用、収斂作用、抗酸化作用などの効果が期待できる、日本の代表的な民間薬として知られています。

 

ヘアミルクには、10種類の植物由来成分を配合。アロエベラ葉エキスやオリーブ葉エキス、ローズウォーター、アボカドエキスなどのふんだんな美容成分が、髪を保湿しながらサラサラの状態に整えてくれます。2種類のミルクはそれぞれ香りが違っていて、01はペパーミントやラベンダー、02はローズマリーやレモンなどそれぞれ爽やかな香りが広がり、リフレッシュ!なんといっても、手にベタつきが残らない、サラッとしたテクスチャーが見事。何度もつけたくなる使い心地です。

 

「アクティブ&ゴー」シリーズは、シンプルなフォルムにビビッドなカラーが映えるボトルデザイン。エクササイズやジムなど、アクティブシーンに使うのにもぴったり。 

 

日本の植物に着目し、オーガニックファームで栽培、商品化

注目したいサスティナブルポイントは、なんと言っても循環型のオーガニック農園を独自に展開しているところ。ただ農園を作って植物を栽培するだけでなく、段階的に土を発酵させていき、土からじっくりと時間をかけた農園づくりを推進しています。また、地域の人々とのコミュニケーションの場として提供し、自然を通した社会貢献も行っています。

 

地域活性と原料を採取する土地をまず作り、そこから取れた原料を積極的に製品に配合するだけでなく、土地そのもののリサイクルを考えるという循環型は、まさにこれから目指すべきものづくりの姿勢。廃棄の多い現代社会にこそ必要な、非常に考えさせられる活動です。

 

ちなみにミルキィオイルセラムは、配合成分のゲンノショウコがこの農園で安定的に栽培できるようになったことから製品化に踏み切ったとか。日本発信のブランドだからこそ、日本の植物に着目して栽培に力を注いでいる点も注目したいポイントです。

 

「アスレティア」のサスティナブルなエピソードの一つひとつに、ブランドのこだわり、ものづくりへの真摯な姿勢が見てとれ、製品には今までにない魅力を感じます。ぜひ、その目で見て確かめて肌で体感してください。

 

 文/久保直子 撮影/清永 洋

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