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冬の季節の「乾燥肌」トラブルを〝漢方薬〟が体の内側から改善する!

美容

2020.01.22

乾燥肌には「血」を補う漢方薬を


iStock.com/clark_fang

「血」が不足している「血虚」の状態では、肌にツヤがなくなり、肌色が悪く、貧血や立ちくらみなどを起こしやすくなります。

このような場合は、不足している「血」を補う漢方薬を選びます。代表的なものをいくつかご紹介していきます。

 

<当帰飲子(とうきいんし)

血を補う「四物湯(しとう)」をベースに、かゆみをおさえる生薬を配合した漢方薬です。

乾燥肌がひどく、かゆみがあったり、温まるとかゆくなったりする方に用いられます。

角質の水分量を増加させる効果もあるとされます。このほか、冷えの改善にも役立ちます。

 

<温清飲(うんせいいん)

 四物湯をベースにした漢方薬。炎症がひどくなった場合や、主婦湿疹などにも使用されます。

 

<桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、瘀血の改善し、水分代謝を整える漢方薬で、月経不順や生理痛にも利用されています。

薏苡仁(よくいにん)は、ハトムギの皮を取り除いた種で、肌荒れによく利用される生薬のひとつ。化粧水などでもおなじみです。

 

<当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

「血」を補い巡りを良くして、余分な水分の排出を促す漢方薬。月経不順や冷え性のほか、しみなどの肌トラブルにも効果が期待できます。

 

 

「血虚」や「瘀血」に効果を発揮する漢方薬は、肌トラブルのほか、月経不順や生理痛、冷えの改善など、女性にうれしい効果も期待できます。

 

 

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