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日本にも上陸!車酔いが治るメガネが世界で1万5000個以上の爆売れ中

美容

2019.06.18

20190617megane01いよいよ夏休みの行楽シーズンが迫ってきましたが、楽しい旅行や外出を一瞬で壊してしまう“車酔い”。「車に乗るのが嫌だから極力遠出はしたくない」という人もいるようですが、最近は“車酔い対策に役立つメガネ”が注目を集めています。

 

「SEETROËN リラクゼーションメガネ」が日本上陸!


話題になっているのは、フランスの自動車メーカー「シトロエン」の「SEETROËN リラクゼーションメガネ」。使い方は“眼鏡をかけるだけ”で、約10~12分経つとリラックス効果が現れるそうです。

 

一体なぜ、眼鏡をかけるだけで車酔いが解消されるのでしょうか。秘密はフレーム内部に封入されている、着色された液体。この液体が顔の正面と左右で揺れて、“水平線”を再現してくれます。ちなみに「メガネ」とは銘打っているもののレンズはついていないので、家族や友人とシェアすることが可能。同商品は2018年7月に欧州で発表され、世界各国で1万5000個以上の販売実績を記録しました。

 

そんな“魔法の眼鏡”が、今年の5月に日本上陸。ネット上でははやくも、「旅行シーズンの前に買っておきたい!」「子どもの車酔いがすごいから、修学旅行に合わせて買ってあげたいなぁ」「水平器みたいな機能を眼鏡につけるのは面白い発想」といった声が相次いでいます。

 

ちなみに「シトロエン」の公式通販サイトを見てみると、6月10日時点で「SEETROËN リラクゼーションメガネ」は品切れ状態。日本でもかなりのフィーバーを巻き起こしているようです。

 

車酔いを克服するには?


「SEETROËN リラクゼーションメガネ」をかけなくても、車酔いを克服する方法は様々。そこでここからは、車酔いの対処方法を紹介していきましょう。

以前放送された『所さんの目がテン!』(日本テレビ系)では、「ドライバーと動きを合わせる」という方法を紹介。自分がドライバーになった気分で車に乗ると、車に酔いにくくなるそうです。

 

東京厚生年金病院の石井正則さんによると、そもそも車酔いは「三半規管などの内耳で捉えたカラダの傾きと目が捉えたカーブの傾きのズレ」が脳の混乱を招いて起こるもの。例えば助手席や後部座席に座っていると、カーブに差し掛かった場合進行方向とは反対方向に体が傾くので脳が混乱してしまいます。

 

また同番組には、酔ってしまった後の対処法も登場。石井さん曰く吐き気を感じている時は“副交感神経”が優位になっているので、瞬間的に汗を大量にかき“交感神経”を活発化させるとよいそうです。そこで番組が用意したのは、激辛食材の定番“唐辛子”。船酔いをした人たちに食べさせたところ、全員の吐き気が収まっていました。

 

万全な対策で乗り物酔いを克服!


車酔いを防ぐ方法については、ネット上でも「個人的にはコーラを飲むと気分がすっきりする」「“梅干し”を食べるといいって、昔おばあちゃんに聞いた」「サングラスをかけると酔いにくくなるらしい」「バスとかだと、タイヤの真上にある座席が一番酔う」といった声が。みなさん多種多様な方法で、車酔いを回避しているようです。

 

また「日本耳鼻咽喉科学会」の公式サイトでも車酔いを防ぐ方法が紹介されており、“進行方向を見る”と酔いにくくなるとのこと。その他「前の日はよく眠る。食べすぎない」「バスは前から4・5番目の席、船は中央部に乗る」「本を読まない。遠くの景色を見る」といった基本的な予防方法も紹介されていました。

 

そして酔ってしまった場合は、ベルトや衣服をゆるめて横になり“腹式深呼吸”をするのが効果的。万全な対策を立てておけば、乗り物が苦手な人でも快適な旅ができるかもしれません。

 

文/牧野聡子

 

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