妊娠中のママは、産後に体型や体重が戻るか、若々しくいられるかに関心がある方が多いでしょう。中にはおっぱいの形が崩れることが嫌で、初めから母乳育児をあきらめるママもいるそうです。 しかし、母乳は様々な病気から赤ちゃんを守ってくれる免疫物質が多く含まれているため、できる限り母乳を与えた方が良いと言われています。 母乳が出づらかったり、ママの負担が多いという場合にはもちろん無理をすることはありません。しかし、そうでない場合にはできるだけ母乳で育てた方が、コストや時短の観点からもお得という見方もあります。 では、授乳が終わったあとでもおっぱいを美しく保つためにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。