2019.02.26

パフ・ブラシ・スポンジのお手入れで肌荒れが治るかもしれません

人工毛メイクブラシの画像

ファンデーションパフやスポンジ、メイクブラシやビューラー…丁寧にメイクするためには、たくさんのメイク道具が必要です。メイクは毎日落として肌をきれいにしますが、メイク道具まできれいにしている人は少ないのではないでしょうか。

メイク道具は肌に直接つけるものなので、顔と同じように清潔に保ってあげなくてはなりません。皮脂や汚れがついたメイク道具を直接肌につけていると、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを引き起こす可能性もあります。今回は、意外と知らないメイク道具のお手入れ方法についてご紹介していきます。

■治らない肌トラブルはメイク道具が原因かも!?

肌荒れに悩む女性の画像

毎日きれいに洗顔しているのに肌荒れが治らない場合は、もしかしてメイク道具が原因かもしれません。

ファンデーションパフやスポンジは、肌に直接つけて使用するので、皮脂や汗などがパフやスポンジにつき、雑菌が増殖してしまいます。

雑菌が増殖したパフやスポンジをそのまま使い続けると雑菌が肌に移り、肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。スキンケアを頑張っているのに治らない肌荒れは、もしかしたらメイク道具の汚れが原因かもしれません。

パフやスポンジは定期的に洗浄、または交換すると肌トラブルを避けることができます。ファンデーションブラシも同様で、定期的に洗うようにすることで清潔に保てます。

皮脂がアイシャドウやチークなどにつくと、表面が固まり粉がうまくパフやブラシに乗らないこともありますので、常に清潔な状態で使えるように心がけましょう。

■スポンジやパフのお手入れ方法

清潔なメイクブラシやスポンジの画像

皮脂やほこりなどの汚れがつきやすいスポンジやパフは、ぬるま湯にしっかりつけて汚れを浮き上がらせます。

ぬるま湯の中でしばらくもみ洗いを続けていると、お湯が汚れなくなってきます。この時に中性洗剤を入れて、さらにもみ洗いします。

大体の汚れが取れたらすすぎ洗いをして、タオルで軽く水分を拭き取ったあと日陰で乾燥させます。スポンジやパフの水気を切るときは、手で強く絞るのではなく、タオルで優しく押して水気を切るようにしましょう。

ファンデーション用のパフやスポンジは、使い捨てできるタイプのものも販売されていますので、そうしたメイク道具を使うのも一つの方法です。ドラッグストアや化粧品店などで販売されており、価格もお手頃なので洗浄が面倒な方にオススメです。

■ブラシのお手入れ方法

プロ並みにキレイになったメイクブラシの画像

ブラシも皮脂や汚れがつきやすいので、定期的にお手入れしないとすべりが悪くなったり、固まってしまうこともあります。

ブラシは、使用するたびにティッシュペーパーで汚れを落とすだけでも清潔に保てます。また、クシなどを使って毛先をとかしてあげると、汚れを落とすことができます。

それでも汚れが目立つようなら、専用のクリーナーを使用して洗浄してあげましょう。熱いお湯で洗うとブラシを傷めることがありますので、必ずぬるま湯で洗うようにしましょう。

また、ブラシが動物の毛などで作られている場合は、洗浄することで傷むこともありますので、クリーナーを使用する場合は使用書をよく読んでから洗わないといけません。

ブラシは水洗いだけでもある程度汚れは落とせますが、乾燥させる段階で雑菌がついてしまう可能性もあります。水洗いする場合は速乾性が強い無水エタノールを使うと、ブラシが早く乾きますよ。

■ビューラーのお手入れ方法

手入れされたビューラーとブラシの画像

マスカラをつける人にとって欠かせないのが、ビューラーのお手入れです。毎日使用しているとマスカラがゴム部分に付着してしまい、汚れが固まってしまいます。

ビューラーが汚れているとまつ毛を十分にカールできなかったり、まつ毛が痛む原因にもなりかねません。

ビューラーにはマスカラの汚れだけでなく、アイラインやアイシャドウなどの汚れもついてしまうので、利用する都度ティッシュペーパーやウェットティッシュなどを利用して、きれいに汚れを拭き取ってあげましょう。

毎回きれいにするのは面倒に思うかもしれませんが、ビューラーの劣化防止にも役立ちますので、ぜひ習慣にしてみてください。

■化粧ポーチもお手入れを忘れずに

洗濯してキレイになったメイクポーチの画像

メイク道具のお手入れはしていても、化粧ポーチまではお手入れしない人も多いかもしれませんね。

皮脂や汚れがついたメイク道具を化粧ポーチに入れておくと、化粧ポーチの中が雑菌の温床になってしまいます。

定期的に化粧ポーチの中をきれいに拭き取り、日干しをして清潔に保ってあげることが必要です。できれば布製の化粧ポーチを使用すると丸洗いできますので、化粧ポーチは布製を使用することをオススメします。

メイク道具をきれいにするだけでなく、メイク用品もきれいに拭き取って化粧ポーチに入れるようにしましょう。

■パフ・ブラシ・スポンジのお手入れまとめ

かわいいメイクツールの画像

汚れたメイク道具をそのまま使っていると、肌荒れを引き起こす原因になることもあります。メイク道具は定期的に洗浄するようにし、清潔に保つように心がけましょう。また、メイク用品にも皮脂や汚れは付着します。メイク用品は使用する都度、ティッシュペーパーなどできれいに拭き取ってあげると、汚れを落とすことができます。