2019.04.22

体型別ダイエット診断!リンゴ・洋ナシ・バナナ…どのタイプ?

ダイエットに必要不可欠なメジャーと体重計の画像

ダイエットを行う場合、まずは自分がどんな体型なのかを客観的に把握することが成功に繋がります。体型ごとに適したダイエット法は違うので、せっかくダイエットをするなら、できるだけ楽で最大限の効果が出る方法がいいですよね。

まずは自分の体型と体質をしっかり把握して、効率的にダイエットを成功させましょう!

■リンゴ体型のダイエット法

リンゴ体型というのは、いわゆるメタボ体型のことで、高カロリーの食事や慢性の運動不足といった生活習慣が原因だと言われています。

ぱっと見はそんなに太っている印象がなくても、お腹だけぽっこりと出ているのが特徴で、筋肉不足や偏った食事が原因の体型です。

リンゴ体型の場合、内臓脂肪型の肥満と言われていますが、この内臓脂肪は落としやすい脂肪。少しのアプローチで改善する見込みがあります。

ダイエットというと、食事制限や筋トレのイメージがあると思いますが、リンゴ体型の場合、あまり向いていません。リンゴ体型に効果的なのは、ウォーキングやジョギングといった有酸素運動と言われています。また、水泳などもダイエット効果が出やすいと言われています。

自宅で行う簡単な有酸素運動としては、タバタ式トレーニング、ヨガ、ラジオ体操、ストレッチといったものがあります。

最近ダイエッターの間で話題の「タバタ式トレーニング」は、20秒のトレーニングと10秒のインターバールを交互に4分間行うトレーニング方法です。こういった負担の少ないエクササイズやヨガは、ダイエット以上にストレス解消にも効果のある運動として女性を中心に人気ですよね。

ラジオ体操は誰もが知っている体操ですが、大人になってやってみると意外とハードな体操であることに気が付くのではないでしょうか。ストレッチは運動を行う前のウォーミングアップといったイメージですが、立派な有酸素運動。時間がない方はストレッチや体操を行うだけでも効果的です。

これらの運動は有酸素運動ですが、あまりハードに行って息が上がってしまうと、無酸素運動になってしまうので気を付けてください。

■洋ナシ体型のダイエット

「洋ナシ体型」とは、お腹周りや太ももといった下半身を中心に脂肪がついて、洋梨のように見える体型のこと。

日本人の3分の1ほどはこのタイプと言われていて、女性に多いといった特徴があります。原因としては、筋力の衰え、骨盤のゆがみ、脂肪の蓄積が挙げられます。

女性の場合は、男性に比べて女性ホルモンによる影響が体に出やすいため、骨盤を支えている靭帯が緩んでしまう時期がどうしても出てきます。その時に骨盤がゆがんでしまい、洋ナシ体型になってしまうんですね。

効果的なダイエットの方法としては、骨盤のゆがみを取る骨盤矯正を行うのが効果的です。

簡単な方法として、タオル一枚でできる簡単骨盤ダイエットがあります。立った状態で、タオルを後ろから腰に巻いた状態で両手で持ちます。両手で腰の片側をタオルでするようにして、交互に動かして負荷を与え、反対側も同じように行うのです。骨盤を引き締めながらゆがみを矯正し、くびれを作るダイエット効果も期待できます。

食事によるダイエットであれば、まず、脂質を控えることと、野菜、キノコ、海藻といった食材を積極的にとるのが良さそうです。筋力の低下が洋ナシ型の原因となっているので、運動は筋トレやストレッチが向いています。

 

 

■バナナ体型のダイエット

バナナ体型のイメージ画像

バナナ型は、体質的にたんぱく質の吸収を苦手としていて、筋肉が付きにくい傾向があります。筋肉が弱いため、全体的に引き締まって見えず全体的にぽっちゃりとした印象で、一度太ってしまうと痩せにくいといった特徴があります。

しかし、バナナ体型はたんぱく質をしっかりととれば痩せるのかと言われれば、そういう訳ではありません。

豆類・魚・卵からタンパク質をしっかりとることは大前提ですが、フルーツや野菜をしっかりととって、たんぱく質を分解させることまでがワンセット。また、たんぱく質はアミノ酸の塊なのですが、アミノ酸にも種類がありバナナ体型の改善に効果的なアミノ酸も違ってくるのです。

運動に関しては、有酸素運動より筋トレ等で筋肉をつけることが効果的になります。もともと筋肉の不足によるバナナ体型ですから、食事制限よりはまず、筋力の強化から始めることをオススメします。もちろん、筋トレのあとはしっかりたんぱく質を摂取して、ダイエットを成功させましょう。

■体型別ダイエットまとめ

体型ごとの特徴や効果的なダイエット方法を比較すると、それぞれ異なっていることに気が付きますよね。リンゴ型の方が洋ナシ型のダイエットを行っても、効率的に痩せられません。もちろん運動や食事制限が無駄なわけではないのですが、結果がすぐに出にくいので、ダイエットに挫折してしまう可能性も高くなります。

体型に合わせたダイエットを行うことで効果も出やすくなります。まずは、自分がどの体型なのかを見極めてからダイエットに挑戦してみてはいかがでしょうか。