2017.01.11

ファッションの資格を活かして起業するママたち

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

 

ライター名:大友優華

 

ファッションの仕事と聞いて思い浮かぶのは、スタイリスト、アパレルショップ店員、デザイナー、メイクアップアーティストなどでしょうか。

CHANTO読者の中にも、こういったお仕事に就いている方がいらっしゃると思います。

特別な資格がなくてもファッションの仕事に携わることができますが、土日祝が休みにくかったり、成績やノルマが厳しい企業もあると聞きます。

必ずしも、子育てと両立しやすい環境が整っているというわけではないようです。

 

そこで、最近全国的に急増しているのが、個人向けスタイリストです。

お昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ月-金11:55-13:55)の名物コーナー『格安コーデバトル』をイメージしていただくと、わかりやすいですね。

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様々な呼称があり、パーソナルコーディネーター、パーソナルスタイリスト、スタイリングカウンセラー、イメージコンサルタントなどと呼ばれています。

こういった名称を使うには、各協会団体の認定試験を受ける必要があります。

今回は、その1つ『パーソナルコーディネーター』という認定資格についてご紹介しましょう。

この資格を発行しているのは、一般財団法人 日本パーソナルコーディネーター協会です。

筆者は、この協会の認定インストラクターとして、授業を受け持っています。

 

パーソナルコーディネーター?とは?

個人向けのファッションコーディネート及び ファッションビジネスにまつわる幅広い知識を有しているという資格証明です。

http://www.jpc-a.com/personal_coordinator/より引用)

 

私の周りでは、冒頭に書いたような、ファッションが好きで、アパレル販売員としてキャリアを築いてきたものの、出産を期に働き方やキャリアパスの計画変更を余儀なくされたというママが少なくありません。

『辞めるか、続けるか。』究極の選択を迫られることもあります。

 

そんなママに人気なのが、このパーソナルコーディネーターという資格。

子育てをしながら好きなファッションの仕事で誰かの役に立ちたいと考えるママが、起業という第3の選択肢を求めて資格認定講座を受講しています。

 

資格を取得したからと言って、必ずしも起業しなければならないということはありません。

週に3回はアパレル販売の仕事をつづけながら、月に1回だけパーソナルコーディネーターとしての仕事を入れるといったWワーク型もあります。

 

みなさんは、ママになってから何か資格を取りましたか?世の中には、まだまだ知らない資格がたくさんありそうです。

何歳になっても、学ぶって楽しいですね!むしろ、ママになった今のほうが、学生時代より学ぶことを楽しんでいるかもしれません。

ちゃんと 編集部

働くママ向けの月刊誌『CHANTO』編集部。仕事、子育て、家事、自分。働くママの暮らしに役立つ情報を掲載中。CHANTO webでは最新号の記事内容を中心に紹介します。