プロに聞いた!かけっこで子供の足が速くなるコツ

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正しいフォームの覚え方

 

頭でいろいろ考え、そのとおりに体をコントロールすることは子どもにとって難しいこと。遊びを通じていろいろと体の機能を高めることで、頭で考えずとも体が自然と動くようになるそうです。

「トレーニングとしてではなく、“遊びながらやる”ことが大切です。トレーニングとして強制的にやると、子どもは楽しくなくなってしまいます。遊びを通してだからこそ知らないうちに筋力や体力が鍛えられ、走る姿勢を正すときに頭で考えるよりも体がすっと動けるようになります」

スタート姿勢を体に覚えさせる遊び

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親子で相撲をします。押したり引いたりすることで自然と力が入るようになり、前に行こうとする力が強化されます。

「思い切り押そうとすると、背筋もシャキッと伸びて足に力が入るようになります。壁や重いものを押すのも効果的ですよ」

反射神経を育てる遊び

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大人と子どもが向かい合い、真ん中にボールやタオルなどを置きます。別の大人に音を慣らして合図をしてもらい、それを早く取れたほうが勝ち。とゲーム感覚で遊びます。

「『よーいドン!』の音に素早く反応できることも、いいスタートをきるためにはとても大切です。遊びを通じて、音に反応する練習をしましょう」

正しい手足のフォームを体に覚えさせる遊び

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大人が手を上げ、そこにジャンプしてタッチ!を繰り返す遊び。

「大きくジャンプするには、腕振りや足の蹴りが必要となります。タッチできたら大人が手をもっと高く上げたり、手を上げる場所を変えたりなど、いろいろと応用してみてください。タンバリンなどの音が出るものを吊るしてそれに触れるようにジャンプする、というのも一つの方法です」

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松崎愛香

フリーライター。小学生女子と保育園男子の2児の母。「読んでハッピーに」そんな記事を各ジャンルで執筆。

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