プロに聞いた!かけっこで子供の足が速くなるコツ

走っている時の目線

次に気をつけたいのが走っているときの目線。「子どもに多いのが、疲れて息があがり、アゴが上がってしまうこと。アゴをしっかり引いて前を見て走るように心がけましょう」

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これが正しい姿勢。アゴを引いてしっかり前を見ている。

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NGな姿勢の例。息があがるとアゴが上がりがちなので注意を。

 

正しい手の振りかた

手の振りかたで注意したいのは「ひじがちゃんと曲がっているかどうか」だそう。「とくに後ろにいったときに、びよーんと伸びてしまいがちなので意識してみてください」

ひじを曲げるコツがつかめなかったら、「汽車ポッポ」の要領で両手を同時に動かしてみるとよいのだとか。

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これが正しい姿勢。ひじをしっかりと曲げている。手はグーで握ると力が入りすぎるので、パーにするほうがベター。

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NGな姿勢の例。後ろに手を振るときにびよーんとひじが伸びてしまう。

 

正しい足の運びかた

足の運びで気をつけたい2大ポイントは、「ももをきちんと上げること」と「足裏全体をべたべたとつけないこと」。「例えば足裏のアドバイスなら”熱い鉄板の上にいるみたいな感じで足をついてみよう!”とか“忍者みたいにそーっと”など、子どもの理解度に応じて、わかりやすく声をかけたり親が実際にやってみてあげるといいですよ」

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足運びで大切なのは、しっかりとももが上がっていること。

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NGな姿勢の例。ももは上がりすぎて体が後傾してしまっている。

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ももを上げずに内股気味に走るのもNG。女の子に多い。

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松崎愛香

フリーライター。小学生女子と保育園男子の2児の母。「読んでハッピーに」そんな記事を各ジャンルで執筆。

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