運動が苦手な子に!親子のラジオ体操でその苦手は克服できる!

【肩】【股関節】【足首】にアプローチ! ラジオ体操「第一の11番」

両足を開いたり、閉じたりして跳ぶ運動。

「跳びながら足を開くことで、股関節の動きをよくすることにつながります。足を開くときに両手を大きく広げるので、肩の動きも改善。両足で跳ぶことで足首の柔軟性も高まります」

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はじめは軽く跳びます。

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足首をつかって跳ぶこと。ベタ足で跳ばない。手を大きく広げること。開閉跳びは大きく、息がはずむくらい活発に跳びます。

「ラジオ体操は各行程に体の各パーツを改善する動きがつまっている、最も効率的な運動といえます。朝テレビで放映されているので、お父さんお母さんも一緒になって、朝はラジオ体操からスタート!を毎日の習慣にすれば、おのずと運動能力が上がることにつながります」と遠山さん。

自宅でもできるので、ハードルはそこまで高くなさそうです。子どもの基礎体力の向上のために、ぜひ習慣化してみてはいかがでしょうか。

 

リトルアスリートクラブ

ある一つの動作の上達に特定せず、“いろんな動きを経験することで子どもたちの運動神経を育て、 どんな運動もどんなスポーツも元気にめいっぱい楽しめるようになる”ということを目指した、子どものための運動教室。子どもの運動能力向上のメカニズムを熟知した 遠山健太氏を中心としたプロトレーナーによる授業を受けられる。

遠山健太さん

ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)を保持。プロゴルファーを目指している最中、ケガのために引退した経緯からトレーナーに転身。全日本フリースタイルスキーチームトレーナーを歴任。株式会社ウィンゲートを立ち上げ、リトルアスリートクラブの代表トレーナーを務める。その他にも一般社団法人健康ニッポン代表理事、子ども運動指導技能協会(CATEA)の理事を務め、子どもの運動能力を高める活動をしている。著書に『ママだからできる運動神経がどんどんよくなる子育ての本』(学研プラス)、『運動できる子、できない子は6歳までに決まる!』(PHP研究所)など。

取材・文/松崎愛香 撮影/斉藤純平 モデル/岸本颯斗(GPR)  取材協力/リトルアスリートクラブ

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松崎愛香

フリーライター。小学生女子と保育園男子の2児の母。「読んでハッピーに」そんな記事を各ジャンルで執筆。

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