この夏、あのヒーローファミリーが帰ってくる!『Mr.インクレディブル』

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いよいよ、夏が本気を出して来ましたね…

 

なんでしょうか、この日差し。この気温。この湿度。息子の保育園の送り迎えをしているだけなのに完全に焼けてきました。子どもを保育園に預けてから会社に向かうママさん、パパさんに混じって、Tシャツ&短パンスタイルでもう既に浮かれ気味な僕。もう、これ以上の日焼けは危険です。子ども以上に夏休み感が出てしまいます。自宅仕事&自営業の罠ですね…。気をつけたいと思います。

 

そんな私、映画コメンテーターの赤ペン瀧川、いつか叶えたい夢があります。

それは息子と一緒に映画を見に行くこと。しかし、息子はまだ3歳。自宅でジュラシック・パーク、スター・ウォーズ、パシフィック・リムとハリウッド漬けにしても、やはり仮面ライダーとウルトラマンには勝てません。いや、ウルトラマンと仮面ライダーも最高です。しかし、僕と息子が共に笑い、一緒に涙を流すような映画を見るのはもう少し先になりそうです。

 

今年の夏休みはどんな映画に連れて行こうかなぁ…と悩んでいる時に凄まじいニュースが飛び込んできました。

来月8月1日にあの名作が! 14年振りに! 続編が公開されると!

そう、「インクレディブル・ファミリー」です。

キャッチコピーは「家事!育児!世界の危機!」。公開中のアメリカでは既にメガヒット中。もうワクワクしかありません。そこで、来月の新作公開に先駆けて前作「Mr.インクレディブル」を紹介したいと思います。だって、この素晴らしい映画をぜひママさん達に観て頂きたい!

 

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▲ 七夕で飾った息子の短冊。え!? ヒーローになるんじゃなかったの!?

 

 

 

ママに捧ぐ映画 第三回 ブラッド・バード監督作品

『Mr.インクレディブル』


 2004年に公開されアカデミー賞長編アニメ映画賞をキッチリ受賞。監督のブラッド•バードは2007年公開の「レミーのおいしいレストラン」でもアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞しました。からの…「ミッション:インポッシブル/ゴースト•プロトコル」まで撮る、守備範囲の広い腕利き監督。そんな監督が描くヒーローファミリーの大冒険映画が「Mr.インクレディブル」です。

 

メイン

▲昔、大活躍していた元ヒーローの夫婦から生まれた子どもたちにもまた、特殊能力が宿っていた!

 

悪者を倒し、世界を救っていたスーパーヒーローたち。しかし、ある事件をキッカケに政府はヒーローの活動を制限し、ヒーローたちは引退せざるを得なくなりました。その後は正体を隠して一般社会に紛れ込み、ひっそりと生活するように。

 

それから15年。

元ヒーローの父と母、特殊能力を持って産まれた長女と長男。そしてまだ何の能力にも目覚めていない次男、の5人で暮らしているヒーローファミリーの物語です。

 

お父さんは力持ち、お母さんはゴム人間、長女は透明人間、長男は超音速で走る事が出来ます。ハッキリ言って、無敵です。最強ファミリーと言っても過言ではありません。しかし、平穏に暮らすには、全員がその特殊能力を封印して生きなければいけません。父親は保険会社で働き上司にこき使われ、長女は特殊能力を持っている事がコンプレックスとなり自分に自信が持てず、長男は自分の能力を発揮できない事が不満で爆発寸前。母親はそんな家族の悩みや苛立ちを受け止めきれずにいます。それぞれが現状に不満を抱えた家族がある事件をきっかけに絆を取り戻す、スーパーヒーローモノでありながら「家族の愛と絆」を直球で描いた名作であります。

赤ペン瀧川

1977年生まれ、神奈川県出身。3歳になる息子のパパ。映画コメンテーターとして、テレビやライブ、コラムなど多方面で活躍中。また、「警視庁捜査資料管理室(仮)」や「相棒」、「アウトレイジ」、「コンフィデンスマンJP」、「狐狼の血」など、話題のドラマや映画作品に出演する俳優としての顔も持つ。