人型ロボットの火付け役「ASIMO」の今


ペッパー君の前に一世を風靡していた人型ロボットといえば、「Honda」が開発していた「ASIMO」かも。宇宙飛行士のようなヘルメットをかぶっており、二足歩行もスムーズに行っています。

 

「Honda」のロボット開発は、「人間社会に新たな価値をもたらすモノをつくりたい」という熱意からスタート。歩行の研究や軽量化を進めた結果、14年の月日をかけて「ASIMO」が誕生しました。

 

しかし「Honda」は今年の6月に「ASIMO」の開発終了を発表。このニュースにネット上からは、「愛くるしい姿が好きだったのに残念…」「賢すぎないところが逆に可愛かったんだよね。どんどんロボット業界も進化してるなあ」という悲しみの声が。現在「ASIMO」の開発は中止されていますが、“ヒューマンロボットの開発”は継続しているよう。

 

今後、ペッパー君や「ASIMO」に代わる人型ロボットの誕生に期待が高まりますね。

 

文/牧野聡子