家族には「おいしさ」と「栄養バランス」が取れたお弁当を


次に「お弁当づくりで工夫していること」を聞くと、第1位の「おいしさ」(29.0%)に次いで、「栄養バランス」(25.8%)が第2位という結果に。お弁当づくりを負担に感じる声が多い中、それでも“お弁当の時間を楽しんでもらいたい”“バランスの取れたおいしいものを食べてもらいたい”という気持ちが感じられる結果となりました。

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また「お弁当づくりで嬉しい・楽しい瞬間」について尋ねると、「全部食べてくれたとき」(34.8%)が第1位。おいしさや栄養バランスにこだわったお弁当だからこそ、言葉で感謝されるよりもお弁当箱が空だった時に喜びを感じる人が多数派です。

 

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続いて「お弁当に登場する頻度が高い具」を調査。子どもたちに人気の「肉類」が65.8%で堂々の第1位に。次いで栄養バランスを重視した「野菜類」(31.6%)が続きました。

 

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お弁当に登場する頻度は最下位だった「魚類」ですが、「時間があれば作ってみたいお弁当のおかず」ランキングでは14.2%で第3位に。第1位「揚げもの系」(21.2%)、第2位の「キャラクターもの」(18.6%)に次いでランキング入りを果たしています。肉類に比べ手間がかかる印象が強いのか敬遠されがちな魚類ですが、栄養満点のため「魚料理」をお弁当のレパートリーに加えたい人も多いのかもしれません。

 

■調査概要


調査対象:20歳以上49歳以下/子どものいる女性/155人/週に3日以上働いており、かつ週に1回以上お弁当を作っている


調査方法:インターネットを用いたアンケート調査


調査期間:2018年3月8日~2019年3月12日

 

文/原田美咲