2018.12.04

子連れ長時間フライトのコツ★2歳児と海外旅行

さて、突然ですがうちの子はもうすぐ3歳。先月、はじめての海外旅行に行ってきました。行き先はハワイ!4泊6日のスケジュールです。

はじめての海外ツアーということで、いろいろと心配事もありましたが無事帰国しました。いちばん心配だったのは8時間もの長時間フライト。飛行機のなかで子どもがぐずったらどうしよう?寝てくれるだろうか?と不安が大きかったのですが、あれやこれやと準備していたものが功を奏し、特に大暴れしたり大泣きしたりすることなく乗り切れました。

飛行機の選び方や、機内で活躍したものなどをまとめましたので、幼稚園児ぐらいの年代のお子様がいる方にご参考になれば幸いです。

                                                                                    

なお、準備については前回のこちらの記事もご参照ください♪

子連れ旅行のコツ★2歳児と海外旅行~予約・準備編     

ホテルステイに持っていくべき意外な便利グッズ★2歳児と海外旅行

 

 

 

窓際へ座らせて大正解

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今回、パパママ娘の三人旅行だったのですが、行きも帰りも窓際の並び席を確保して娘を一番窓際に座らせました。これが大正解。娘の席からは通路がほとんど見えなくて、壁とママに挟まれた自分のスペースのなかで落ち着いていました。やっぱり通路が見えると立って動きたくなるものです。これからも我が家は飛行機でも新幹線でも乗る機会があれば娘をなるべく壁側の席に座らせようと思います。

 

レジャーシートやプレイマットなどの敷物

大人だけなら機内へ持ち込む荷物は最小にして、貴重品や本以外は座席上の棚に入れて足元を広く使いたいところですが、子連れだとそうもいきません。おもちゃやお菓子など座席においておきたい荷物もかなり多くなります。でも足元は汚くて不衛生かも?そこで、少し細長く折ったレジャーシートを足元に敷くと荷物を置くのに抵抗がなくなるのでおすすめです。さらに月齢の低いつかまり立ちを始めたぐらいの赤ちゃんは立ちたがることも多いです。ハイハイしたり地べたに座りたがることもあると思いますので、赤ちゃんのいるご家庭には特におすすめです。

 

 

水塗り絵

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水塗り絵というおもちゃをご存じでしょうか?付属のペンに水を入れて、特殊なシートを塗っていくといろいろな色が浮き出てくるという仕掛けのおもちゃです。これは長距離移動にとてもおすすめ。うちの娘も1歳半ぐらいから新幹線移動のときに愛用していて、今回は現地で購入したものが帰りのフライトで大活躍でした。

水塗り絵のいいところは、周りが汚れないことと、乾燥すればまた遊べるところ。娘が塗ったシートをパパとママで必死でパタパタ乾かして、自転車操業状態で娘が飽きるまで繰り返し遊んでいました。集中してくれるので静かですし、割と時間も稼げます。

万一お水がなくなっても、新幹線や飛行機の中でも補充できますし、お絵かき好きのお子様にはイチ押しのおもちゃです。

                                                             

 

おべんきょうワーク

今回私が持っていったもののなかで一番助かったのは通信教育の教材のお勉強ワークでした。おべんきょうといってもシールを使ったパズルや数字比べや迷路など簡単なものです。今回の旅行に向けて、手を付けずに何冊か保管していたものや書店で探して購入しておいた似たようなワークがフライト中に大活躍でした。よかったのは時間が稼げること、シートに座っていてくれること、そして頭を使って程よく疲れてくれることです。実際ワークをした後は少し寝てくれました。

ワークをするときのポイントは、旅行前にも同じようなワークに慣れておいたほうが効果的だと思います。また、難易度が高すぎると不機嫌になったりもするので、難なく解けるぐらいのものを見極めて用意していくことをおすすめします。

 

飴とキシリトール系のお菓子

前回の記事でも触れましたが、子どもの耳抜き対策に飴が有効です。飛行機は離陸時の気圧の変化で、耳が詰まったような感覚になることがありませんか?そういうときに「耳抜き」をする必要があるのですが、離陸時に子どもに飴やラムネを口に含ませておくと、自然と唾液が出てゴクンと飲み込むことになり、耳抜き対策になるそうです。我が家の娘も離陸時には棒付きのペロペロキャンディを舐めさせました。キャンディに夢中でおとなしく座っていてくれますし、おすすめです。また、長時間フライトではフライト中に眠ることも多いので、虫歯対策としてキシリトール系のタブレットなどのお菓子も準備しました。ドラッグストアの赤ちゃん用品コーナーにいろいろとあるので気になる方はチェックしてみてください。

 

冷房対策と乾燥対策

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子連れ旅行に限った話ではありませんが、飛行機の中は空調がきいていて乾燥しています。羽織るものとお肌や喉の乾燥対策をしておきましょう。私も機内持ち込みできるサイズの小さなオーガニック化粧水をカバンに入れて、娘にも自分にも使いました。好きな香りのものだったのでリフレッシュ効果もありましたよ。

また、CAさんになるべく早めに声をかけてブランケットを用意してもらいました。毛布にくるまると子どもも落ち着いた様子でした。

 

 

以上、参考になればうれしいです♪ みなさま工夫をこらして、楽しい旅行を計画してみてください! 次回、旅行記につづく~~~

 

CHANTOママライター/本庄なべ子

本庄なべ子

大阪府在住ライター。京都大学卒業後、出版社勤務を経て2016年1月に娘を出産。産後うつになりかけた経験から、親子で達成感を味わえる簡単料理とおもちゃ工作が得意。趣味は旅行と百均パトロール。