2018.11.03

鉄道の駅…実はいろんなタイプがあるってご存知!?

今回は誰もが利用する駅を取り上げます。普段、何気なく通り過ぎる駅ですが、いろいろなタイプの駅があります。この記事を読めば、駅に対する考え方が変わるかもしれませんよ。

 

駅は何で分類するとわかりやすい?

 

1.駅員がいるかいないか

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駅をグループ分けしようと思うと、いろいろな分け方があります。一番オードックスなやり方は駅員がいるか、いないかで分けることです。ターミナルや都会の駅では、その路線を運営する鉄道会社の社員が駅にいることが多いです。このような駅を「有人駅」といいます。

一方、同じ駅員でも鉄道会社の社員ではなく、地域の人が駅で働いているケースが見られます。このような形態は「委託駅」と呼ばれ、地方ではよく見られます。ローカル線に乗ると、誰も駅員がいない駅を多く見かけます。「人が無い」ことから「無人駅」と呼ばれ、最近では都会でも時間帯によって「無人駅」になることがあります。

もう少し「有人駅」を見ていきましょう。同じ駅でありながら、2社によって運営されている駅があります。たとえば、東海道新幹線と山陽新幹線の起点駅であるJR新大阪駅はJR東海(新幹線)とJR西日本(在来線)によって運営されています。今度、東海道・山陽新幹線に乗車したら、駅員の制服をチェックしてみましょう。

 

 

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新田浩之

国鉄が民営化された1987年生まれのフリーランス。昔から鉄道好きで、青春18切符を使った鉄道旅行も経験。CHANTO WEBでは主に旅行や鉄道に関する原稿を執筆中。