バイオリンを奏でるように麺を削る料理人?


番組では他にも、特殊な技術を持った料理人が登場。刀削麺が有名な「京華樓」の料理人・王福原さんは、一切の淀みもなく絶妙に33cmの麺を削っていきます。あまりにも華麗な手つきは、まるでバイオリンを弾いているかのよう。出演者の陣内智則さんは王さんの手際の良さを、「葉加瀬太郎さんみたいですね」と表現していました。ちなみに京華樓では、長さ33mの一本麺を使った「四川タンタン一本麺」がおすすめ。

 

見ているだけでもよだれが出てきそうな料理の数々に、視聴者からは「ものすごく中華街に行きたくなってきた」「なんて強烈な飯テロなんだ… 中華料理の鮮やかな見た目は匂いまで想像できてしまうからスゴい!」「中華街は厨房がガラス張りになってるお店も多いから、歩いてるだけでも楽しいよね。また行きたくなってきた」と反響の声が相次いでいました。