2018.10.11

元議員・金子恵美さんが語る夫の”生前葬”

生前葬に参列する際のマナー


生前葬が行われた事例は少ないため、通常の葬儀とどんな違いがあるのか知っている人は少ないはず。生前葬のサポートを行っている「公益社」の公式サイトでは、参列するときのマナーについて解説されています。

 

葬式では喪服や礼服を着るのが一般的ですが、生前葬では故人役の主催者が健在なので平服OKなこともある様子。式の雰囲気もしんみりせず明るくしてほしいと考える人が多く、本来の葬式よりマナーの面はゆるめです。

 

お金に関しては、香典の代わりに会費を払う形になります。金額に関しては式の規模や会場によって変わるので、事前に確認が必要。生前葬は自由度が高いため、主催者の意向によって変動する部分がほとんどです。式を挙げる理由や本人の意思を汲み取って、哀悼よりも感謝やお礼の気持ちを持って参列しましょう。

 

少しづつ実施する人も増えているという生前葬。新たな“終活”のひとつとして、ブームとなる日も近いかもしれませんね。

文/内田裕子

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内田裕子

2人の娘と日々奮闘中。東京出身のフリーライター。
子育てや家事をいかに楽しく効率的に行うかを日々考えている。自分が料理教室に通うか、子どもにピアノを習わせるかで悩み中。家事の中では洗濯が好きで、保育園から大量に持ち帰られる洗い物に密かに闘志を燃やしている。