2017.09.28

大人気で予約がいっぱい!【崎陽軒のシウマイ工場】見学に行ってみよう!

横浜名物といえば、崎陽軒のシウマイ。

シウマイ工場のある横浜市都筑区に住んでいながら、工場の目の前を車で何度も通り過ぎながら、全く予約が取れなくて半ば諦めていたのですが、ついに参加することができました! 予約の取り方ウラワザと、工場見学のレポートをお届けします!

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予約の取り方、裏ワザを教えます!

工場内部に潜入でき、製造ラインを見たり試食ができたりする工場見学は、無料ということもあって、どの企業でも大人気! もちろん、崎陽軒シウマイ工場見学も、3か月前の予約開始日から常に予約がいっぱいです。そこで、何とかして参加するために、あれこれ試行錯誤して、なんとか見学にこぎつけました。その方法とは…

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予約は3か月前の同日から受付開始ですが、予約開始時間と同時に電話をかけても、携帯と家電を駆使して何度かけても、見事なまでに全く繋がりません!! 6時間ほど経過した午後になってやっと繋がった時には既に空席なし! 涙をのんで諦める・・・ということを繰り返していました。

 

予約が取れない、となればなおさら行ってみたい!と思うのが人の心理というもの。

どうしても行ってみたくて、希望の日程や曜日は諦め、車で行くことも諦めました。

(土日より平日の方が取りやすいはず!駐車場を利用できる台数も限られています。)

 

さらに、キャンセル待ちにも登録しました。3カ月先の日程の平日、駐車場は利用できなくてもいいです、とお願いしておいたところ、キャンセルが発生したと電話がかかってきて、参加できることになったのです! 大げさですが、感涙ものでした(涙)。予約さえ取れれば、あとはワクワクしながら参加日を待つだけ! 崎陽軒のシウマイはすぐそこです♪

《予約の取り方ウラワザ!まとめ》

・平日に行く

・車では行かない

・キャンセル待ちに登録する

 

※当時は電話予約のみでしたが、今年の8月から工場見学がリニューアルし、WEB予約に変わっています。当時は1日100名だった受け入れ人数も、現在は180名と大幅に増えています。ウェブからもキャンセル待ち登録ができるので、参加できるチャンスは上がっているはず!? 是非チャレンジしてみてくださいね!

 

崎陽軒工場見学ウェブ予約申込サイト

https://factoryreserve.kiyoken.com/yokohamafactory/

 

ミュージアムショップで腹ごしらえ

いよいよ、工場見学の当日! ワクワクしながら参加してきました。

入り口から入ると、出迎えてくれたのは顔出し看板と、駅を再現したミュージアムショップ。予約時間より早く着いたので、ここでお昼ご飯を済ませてしまうことに♪

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もともと、横浜に名物を作りたい!冷めても美味しいシウマイを作ることはできないか?という発想から開発され、横浜名物として知られていった、崎陽軒のシウマイ。電車とゆかりがあることから、駅構内と電車内をイメージしたミュージアムショップがあります。ここで、できたてアツアツのシュウマイを購入し、電車内で駅弁を楽しんでいる気分でいただくことができます♪

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向かい合わせの椅子は、普通電車ではあまり見かけませんね。

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パネルに表示されるクイズなどを楽しみながら、お弁当や・・・

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シウマイまんや、えびシウマイを購入してみました。

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崎陽軒のキャラクターである醤油入れ「ひょうちゃん」のグッズ販売も!

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歴史を紹介するパネルも展示されています。

 

いざ! 工場見学スタート!

ミュージアムショップを楽しんだあとは、いよいよ工場見学スタート!

まず始めに、崎陽軒の歴史VTRを見せてもらいました。

 

・昔ながらのシウマイ誕生のきっかけは?

・横浜工場ではどんな商品が作られているのか?

・レストラン事業で行われているサービス(ジャンボシウマイのケーキカット等)

 

などなど、「へぇ~そうなんだ!知らなかった!」と、思わずうなずいてしまうものばかり!が、そんな盛りだくさんのVTR、大人は興味深く見ることができても、小さな子どもは集中が途切れ、飽きてしまうもの。ですが、シウマイの製造過程が描かれた絵本や、シウマイ弁当のパズルが用意されていたので、子どもたちも退屈することなく楽しむことができました。

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パズルは意外と難しくて、大人でも思わず夢中になってしまいました(笑)

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会場内には歴代の「ひょうちゃん」が展示されていて、眺めているだけで楽しい!可愛い!

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工場内部には、こちらの名札をつけて潜入したのですが・・・残念ながら、製造ラインの撮影は禁止。2階のガラス越しから見下ろす、シウマイの材料が混ぜて捏ねられカットされ、皮に包まれ包装されていく様子はとっても興味深く、子どもたち以上にわたしもガラスに張り付いていました(笑)

 

工場見学のあとは、試食や記念撮影も

シウマイの材料は、豚肉、ホタテの貝柱、タマネギ、グリンピース、でんぷん、そして小麦粉からなる皮のみ。味付けは、塩、こしょう、砂糖、貝柱のスープ。保存料はもちろん、化学調味料も使用していないそう! 小さな子どもの口に入る食べ物には気を遣いたい母親としては、安心して食べさせることができて嬉しいですね。

そんな素材の旨みを感じられるできたてのシウマイと中華菓子(この日は月餅でした)を試食させていただきました!これが本当に美味しかった~~!! これを頂けるだけでも、頑張って予約を取って参加する価値があります!

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※この試食写真はリニューアル前のものです。8月のリニューアル後には、「シウマイ」と「シウマイ弁当のおかず」が試食できるようになったんですって!

 

ホールには、駅弁販売の再現ブースがあり、「シウマイ娘」のコスチュームを着て、記念写真を撮ることができます。子ども用や、ハッピもありました♪

 

・なぜ「シュウマイ」ではなく、「シウマイ」なのか?

・シウマイ弁当の包装を結んでいる十字の紐を簡単に外す方法は?

 

など、これまた「へぇ~!」と思わずうなずいてしまう、お姉さんからの説明を楽しんだあとは、私も子どもたちと一緒にシウマイ娘になってみました♪

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駅弁を販売する売り子「シウマイ娘」は、当時、人気の職業だったとか!

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最後に、小麦粉粘土を使った月餅の型抜き体験もありました♪

※残念ながら現在は型抜き体験はなくなってしまったそうですが、リニューアル後の工場見学では、シウマイだけでなく、お弁当の製造ラインも見学できるようになっています。張り付きたいガラスがますます増えちゃいますね^^

 

工場見学は、製造ラインを見ることで、「お店で売っているものはこんなふうに作られているんだ!」と、生産者側の様子を知ることができたり、「こんなお仕事もあるんだ!」と職業体験になったりするので、小さな時期にたくさん体験させてあげたいと思うもの。

 

大人はもちろん、小さな子どもが多数参加することを考慮し、飽きさせない工夫や、美味しい!楽しい!と五感に働きかける配慮がなされているところが、さすがですね。

 

今秋、工場見学の内容がリニューアル!

難点は、予約の取りづらさだけ!

旅行代理店のツアー予約はNGだったり、同一者の予約は月イチまでだったりと制限があるにも関わらず、こうコンスタントに予約が入り続けているってすごい人気ぶり!

毎月参加しているコアなファンがいるのかしら?(笑) 私も、頑張ってもう一度予約をとって、リニューアルした工場見学にまた参加したいです♪

 

今すぐ行ってみたい!という方には、ミュージアムショップだけでもオススメ! ショップだけなら予約が取れていなくても入ることができるので、さながら工場見学に行った気分になることができますよ。

 

食欲の秋。

食育にもなる工場見学で、横浜の名物を堪能してみませんか?

 

 

《参考》

崎陽軒シウマイ工場見学ウェブサイト

http://www.kiyoken.com/factory/

開催曜日:水、木、金、土

所要時間:約90分(試食含む)

所在地:横浜市都筑区川向町675番1号

アクセス:

【車】 第三京浜 港北I.C.より新横浜元石川線を新横浜方向へ
【電車・バス】 JR・横浜市市営地下鉄「新横浜駅」より JR北口駅前バスターミナル5番のりば
300系統「仲町台駅」行/「港北インター」下車

 

※本記事の内容は、リニューアル前のものです。8月のリニューアルにより追加された項目や割愛された項目、参加日やその日の見学人数等により一部異なる場合がありますので、ご了承下さい。

CHANTOママライター/ささきけいこ

ささき けいこ

3人の子を持つワーキングマザー。熱狂的なMr.Children信者だが、近年は子育てに没頭中。『これはイイ!』と思ったものをシェアすることが得意。身内からは密かに『ザビエルけいこ』と呼ばれている。