2019.01.08

こんな母親でごめんね…我が子にふと思ってしまう瞬間

education201901

皆さんは、今まで育児をしてきた中で「こんな母親でごめんね」と思ってしまったことはありますか?

他の親子を見た時に、ふと自分の子育てと比べて「どうして○○してあげられないんだろう」と落ち込んだり、育児書やテレビ、SNSに登場する理想の子育てとあまりに違う気がしてしまったり…。

今回は、ママたちが思わず「こんな母親でごめんね」とわが子に思ってしまった瞬間を集めてみました。同じ気持ちの人に共感したり、気持ちの切り替え方のヒントを見つけたりできれば幸いです。

 

叱りすぎてしまう


仕事、家事、子どもたちの世話…これらを同時にこなす日々は本当に大変。たとえ限界を超えても「休みます」とは言えないため、ママは肉体的にも精神的にも余裕がなくなってしまうことが少なくありません。

 

2歳のお子さんがいるEさん(32歳)は、

「毎日、今日こそは怒らないようにしようと心に誓っています。朝ごはんの途中で遊び始めても、玄関を出るときにぐずり出してもぐっとガマン。でも、園に着いて月曜日は荷物がいっぱいなのに今日に限って抱っこ抱っこで聞かないんですよね。その日は会議だったのでいつもより早めに行きたいのに、朝から叱らないようにしていたせいでいつもより逆に遅くなってしまって…抑えていたぶん、怒りが爆発!叱りすぎてごめんねと言うきっかけもなくそのまま出社してしまいました」

と後悔したといいます。似たような経験を持つママは多いのではないでしょうか。

 

育休中や専業主婦でも、「反抗期で怒鳴ってばかり」「叱ることだらけで最近子どもがかわいいと思えない」と感じることはもちろんあり、「寝顔を見ていると、怒ってばかりでごめんね…と謝る毎日です」と打ち明けるママがたくさんいます。

 

祖父母やご近所みんなで育児をしていた昔とは違い、ママが一人で育児の責任を負わなければならない現代では、「ちゃんと育てなければ」というプレッシャーが重くなりがち。

 

子どものしつけや行動に問題がないようにと、ママが注意したり叱ったりする機会がどうしても増えてしまいます。

 

>>NEXT 妊娠中もお腹の赤ちゃんに謝ることばかり

高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。