2018.12.01

手伝ったらお小遣い制に「私は間違っていたかも…」と悔いるママの告白

20181130kodukai01子どもにお手伝いをさせる時、どのような対策をとっていますか? 最近ではお手伝いをした後に“お小遣い”を渡す家庭が増えていますが、実は主婦の間でその方法は“あまりよろしくない”とされているようです。一体なぜ、否定的な声が多いのでしょうか。

 

お小遣い制で手伝いをさせるやり方、賛成or反対?


話の始まりは、とある主婦が投稿した「子どもの食器を下げさせるのはいつからが適切?」という書き込み。ママ友の家庭では毎回子どもが自分で食器を下げているようで、しかも1回やるごとに20円のお小遣いを渡しているといいます。その話を聞いて感化された相談者は、「お金の管理も兼ねてしつけできるのはすごく魅力的な話」「でも小さい子にお皿を持たせるのは危ない気もする」「一般的に何歳からやらせるものなの?」と世の母親たちに質問を投げかけました。

 

彼女の相談を受けて、ネット上には様々なアドバイスが続出。中でも興味深かったのが、「お金で動かそうとすると、そのうちいくら積んでも手伝いをしなくなる」「いつの間にか親を見下すようになるからやめたほうがいい」といった“お手伝いのお駄賃”に否定的な声です。一見「子どものやる気アップ」や「お金の勉強」にも繋がる画期的なアイデアにも感じますが、マイナスな印象を抱いている母親も少なくありません。さらに別の掲示板では、子どものお手伝いについて「私は間違っていたのかもしれません…」と後悔しているお母さんもいるようです。

 

牧野聡子

ライターとしてメディアで執筆を行う。家庭ではゲーマーお母さんとして子どもと毎日バトル中。また、生活にかかわる最新情報に目がない。知らないことがあるととことん調べるため、パソコンとゲームを往復する生活を満喫中。視力が年々悪くなっている。