2018.12.01

可愛くない子に「可愛いね」は罪!? マツコさんの発言に世間の反応は?

多くの親は「子どもを褒める」ことが苦手


「可愛いね」を含めて、子どもの“褒め方”について悩む親は多いかもしれません。“新しい子育て習慣”を発信する「ほめ写プロジェクト」は、“親の子育て意識”についてインターネット調査を行いました。

 

「子育てをする際、何を伸ばすことを最も重視しているか?」という問いでは、1位が「他人を思いやる気持ち」で29.9%。2位は「自己肯定感(14.0%)」で、3位には「目標に向けて努力を継続する(13.2%)」が入りました。中でも「自己肯定感」に着目している親は多く、「子どもの自己肯定感は重要だと思うか」ではYESの割合が94.5%に。しかし一方で、「子どもの自己肯定感を高めるために、意識して何かを行っている」人の割合は41.5%でした。

 

「ほめ写プロジェクト」によると、子どもの「自己肯定感」を伸ばすためには“褒める”ことが大切だそう。そこで「あなたは子どもを叱るのと褒めるのではどちらが苦手ですか?」と尋ねると、56.0%の親が「褒める方が苦手」と回答しています。

 

意外にも「我が子を褒める」ことに苦労している親は多いよう。「素直に『可愛い』と伝える」ことも、時には大切なのかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

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牧野聡子

ライターとしてメディアで執筆を行う。家庭ではゲーマーお母さんとして子どもと毎日バトル中。また、生活にかかわる最新情報に目がない。知らないことがあるととことん調べるため、パソコンとゲームを往復する生活を満喫中。視力が年々悪くなっている。