2018.08.31

【子連れ旅行】月齢別長距離移動に役立つグッズ

ゴールデンウィークやお盆、年末年始など、長期休暇には家族で旅行や帰省のチャンスですよね。しかし、うちの子はまだ3歳。車を持っていない我が家の旅行は、新幹線や飛行機などの乗り物に長時間乗ることが必須になります。子どもがぐずって周りのお客さんに迷惑をかけないか、静かに座ってくれているのか…なかなか悩むポイントです。

そんなわたしが、0歳~3歳まで娘と旅行した際に、「これは持って行ってよかった!」というおすすめアイテムやお菓子選びのポイントをご紹介します。

 

1.(1~3歳)シールえほん

まずは、1歳~3歳どの年齢でもおすすめなのが、シール遊びのできる絵本。おすすめの理由は、大きな音が鳴らないこと。バラバラと床に落ちたり転がらないこと。とにかく時間が稼げることです。

シール絵本は書店の児童書コーナーや雑誌コーナー、おもちゃ屋さんで取り扱っていて、商品のバリエーションも豊富です。そこで、月齢別におすすめのシール絵本の種類も紹介します♪

1歳には貼ってはがせるシール絵本

我が家の娘は1歳3ヶ月ぐらいでシールに興味を持ち始めました。この時期の選び方のポイントは、とにかくシールをつまんで貼りやすいこと。そして、シールを上手に貼れなくてもきれいに剥がして貼り直せること。そこで、本自体も破りにくく丈夫なつくりで、何度でもはがして遊べる貼ってはがせる絵本がとてもおすすめです!

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ちなみに、写真は娘がハマった小学館『おでかけシールえほん どうぶつとなかよし!』です。NHK教育『いないいないばあっ!』のキャラクターが表紙のもので、800円前後で購入しました。

2歳には量の多いもの

シール遊びも上手になってきた2歳には、とにかく貼れるシールの量の多いものがおすすめ。我が家では、2歳の間は幼児向けの雑誌にお世話になっていました。1冊買えば、Eテレのキャラクターやディズニー、サンリオ、トーマスなどブランドの垣根を超えていろいろなキャラクターのシールが手に入るのもポイント。娘も飽きずに長時間遊んでくれました。書店の雑誌コーナーにさまざまな雑誌が並んでいるので、チェックしてみてください♪

3歳は独創性も出てくる?

3歳になって、工作などにも興味が出てきた娘が食いついたのが『かおノート』。コクヨが出版している絵本で、絵本作家ユニットtuperatupera(ツペラツペラ)がデザインした、たくさんの目や鼻や口のシールを自由に貼って、福笑いのように顔を作っていくシール絵本です。大人気でシリーズ化されていて1冊1000円(税抜き)で書店などで手に入ります。

実は『かおノート』を1歳半のときにも新幹線の中で遊ばせたことがあったのですが、貼ってはがせる仕様ではなく、一つの顔に目を10個貼ったり、少し薄めのつくりのシールがうまく剥がせずに怒ったりと1歳児にはもったいなかったなという苦い思い出がありました。

これが3歳になった娘に遊ばせてみると、大ヒット。長距離移動のときだけでなく、雨の日のお家遊びや、外食時のおもちゃにも役立っています。

ちなみに、最近みつけたのが百円均一のダイソーで売っているかおノート風シール絵本。

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16ページほどなので、本家の「かおノート」に比べるとかなりボリュームダウンしますが、108円で手に入ってしまうの?と驚くほどクオリティが高いです。薄くて軽いので、おでかけバッグにさっと入れられるのもポイント高め。ダイソーのシール絵本コーナーはおすすめです。

 

2.1歳半~2歳におすすめ!水で色の変わる水ぬり絵

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2つ目ですが、水ぬりえってご存じですか?私もお友達の先輩ママから教えてもらって知ったのですが、付属のペンに水を入れて、特殊なシートを塗っていくといろいろな色に変わる塗り絵です。 白い部分を塗ってみると、隠れていた虹の絵が出てきたりして大人でも夢中になりそうなしくみ。しかも乾燥すれば、また使えます♪

水塗り絵のいいところは、お絵かきなのに、水しか使わないので周りが汚れないこと。お水なら新幹線の中でも飛行機の中でも補充できますし、お絵かき好きのお子様にはイチ押しです!

3歳~はクーピーもおすすめ

お絵描きが上手になってきた娘は水ぬり絵よりも、クレヨンやペンでのお絵かきが大好きです。そんな娘とのおでかけに重宝しているのがミニサイズのクーピーのセットです。サクラクレパスとロフトのコラボ商品で、私はセブンイレブンで500円(税抜)で購入しました。クーピーの良いところは、紙以外に色がつきにくいところ。ペンやクレヨンに比べて、指や洋服、机が汚れないので旅行先のホテルなどでも使えます。小さなメモ帳と一緒に持ち歩いています♪

 

3.特別なときだけのお菓子

小さい子どもが座ってくれなくて困ったときは、結局お菓子ですよね。

娘の場合は1歳から3歳の今まで変わらず大好きなものは、チュッチュと吸えるゼリー飲料。体調が悪い時や長時間のお出かけのときにしか出てこない特別なアイテムとして、普段は出し惜しみしていることもあり、効果はてきめん。とにかく座っておとなしくしてくれる救世主的な存在です。

また、2歳頃からアンパンマンにハマり、3歳前後でキティちゃんも好きになったので、キャラクターお菓子に助けられています。

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3歳の旅行では、サンリオショップのお菓子コーナーで娘と一緒に選んだお菓子をかわいくラッピングして持参しました。キティちゃんの形の棒付きキャンディーやマシュマロ。マイメロディの顔がプリントされたラムネなど、大人でもテンションの上がるお菓子がたくさん。しかも、ショップの店員さんがかわいい袋に入れてくれるので娘もわくわくしていました。新幹線の中で食べるときも、大事そうにひとつひとつ食べていて、買った甲斐があるなと思いました。

こどもとの間で「特別なときしか食べられないお菓子や飲み物」があると、親にとっても気休めになると思います。

 

重要なポイント

最後に、どのおもちゃやお菓子にも共通する重要なポイントは、おうちで食べ慣れたものや遊び慣れたものではなく、その日に新しいものを渡すこと! やっぱり子どもは新しいもの好きですからね♪絵本シールやお菓子などをお子様にはバレないようにこっそり買って、お出かけの日まで隠しておきましょう!

 

いかがでしたでしょうか?

お子様の個性によって食いつきが違うとは思いますが、参考にしてみてください!

飛行機では手荷物の持ち込み制限があるので、没収されないように事前確認を忘れないでくださいね♪

 

CHANTOママライター/本庄なべ子

本庄なべ子

大阪府在住ライター。京都大学卒業後、出版社勤務を経て2016年1月に娘を出産。産後うつになりかけた経験から、親子で達成感を味わえる簡単料理とおもちゃ工作が得意。趣味は旅行と百均パトロール。