2020年東京オリンピックパラリンピック開催に向けて、みなさんはどのように関わりますか。 たくさんの国と地域から多くの人々が日本を訪れます。多くの人々との関わりを持ち、東京オリンピックパラリンピックをより楽しむために、私は日本語以外のコミュニケーションとして、「手話」を学ぶ事を選択しました。競技場や施設などで日本語以外のコミュニケーション体制を整えることも開催にあたって大切だと位置づけられています。 昨年から手話講習会を受講し手話検定試験に向けて勉強中です。