2018.10.09

「出生前診断」を受けたママたちに聞いた「心境と覚悟、検査の内容」

みなさんは「出生前診断」についてどうお考えでしょうか? ダウン症をはじめとする染色体異常が明らかとなる出生前診断。妊娠初期に胎児の染色体異常を見つけることができることから「命の選別につながるのでは?」と賛否両論。

今回、この出生前診断を受けたことのあるママに、当時の心境や覚悟、検査内容について話をうかがいました。新型出生前診断(NIPT)を行なっているクリニックの取材も、あわせてお読みください。

 

妊娠15週目「クアトロテスト」を受けました(早苗さん/39/飲食店勤務)

 

結婚して2年目、34歳のときに妊活をスタート。幸いにも、すんなり妊娠することができました。ただ、初めての赤ちゃんなので不安もあり…病院から特に勧められることはなかったのですが、妊婦さん向けの雑誌に「出生前診断」のことが載っていたため、旦那と相談して、一緒にカウンセリングを受けることにしました。

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どんなことがあろうと産むつもりでしたが、心の準備や何かあった時の環境を整えるためにも、できる限りのことは事前に知っておきたいと思ったのです。

妊娠15週目に私が受けたのは、血液中の成分を調べることでダウン症や開放性神経管奇形の可能性がわかる「クアトロテスト」というもの。検査精度は80%と決して高いわけではありませんが、「どのような結果であっても産む」と決めていた私たちにとっては、費用の安さと血液検査のみでできる手軽さはとても魅力的でした。

血液検体はアメリカで検査するとのことで、結果が出るまで待つこと2週間。赤ちゃんに異常がある可能性は低いとのことで、ひと安心しました。生まれてきたのも、元気な男の子でした。

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