2018.12.07

冬はお肌にとっても厳しいシーズン!冬のスキンケア方法をマスターしよう

■冬の肌トラブルの原因は、「乾燥」&「紫外線」

先ほど挙げた冬の肌トラブルの主な原因は、ズバリ「乾燥」です。冬季は、気温が下がることで、空気中の水分量が低下してしまいます。ごく普通に過ごしているだけでも、皮膚が乾燥しやすい条件が整ってしまうのです。

また冬季に注意が必要なのは、「外気」だけではありません。外が寒ければ、室内では自然と暖房をつけたくなります。エアコンによる暖房は非常に心地よいのですが、室内の湿度をさらに下げるという特徴があります。

つまり冬季は、外にいても室内にいても、皮膚にとって過酷な環境が続くということ。「かさつき」や「肌荒れ」は、皮膚の水分量が低下することにより、バリア機能が失われて目立つトラブルとなります。

放置すれば、シワなどの老化現象をさらに進行させる原因にもなってしまいます。できるだけ早期に、きちんとした対策を行うことが大切です。

またもう一つ、冬場の肌に影響を与えやすい原因として、「紫外線」が挙げられます。紫外線が肌に与える悪影響は、非常に広く知られたもの。「春夏の季節に注意」という認識を持つ人は多いのですが、実は冬季であっても油断はできません。

日常生活はもちろんのこと、スキー場でのレジャーなど、注意するべき場面は数多く存在しています。

 

■冬のスキンケアのポイントを押さえよう

では具体的に、冬はどのようなスキンケアを行うべきなのでしょうか。「紫外線」と「乾燥」の二つの側面から、適切なケア方法を紹介していきます。

★冬場の紫外線対策とは

冬場の紫外線対策は、基本的にな春夏シーズンと同じです。できればUVカットクリームを塗って、全身をくまなく保護しておきましょう。

冬季の失敗でありがちなのは、「顔はUVカット機能のついたファンデーションで守っていたけれど、手の甲や首がやけてしまった!」というケースです。忘れないよう、保護してください。

★冬場の乾燥対策とは

冬場にもっとも注意が必要なスキンケアといえば、ずばり乾燥対策です。とはいえ、ただやみくもに行っても、高い効果は期待できません。必要なケアを見極めて、正しく実践してみてください。

化粧水や美容液は、「保湿力」にこだわって選びましょう。裏面に記載された成分表をチェックした上で、保湿効果の高い成分が配合されたアイテムを選ぶのがオススメです。

保湿効果の高い成分には、

・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸

などが挙げられます。「ケチって少量を伸ばす」のではなく、肌に必要十分な量を見極めて使うようにしましょう。

またオイルを使って、しっかりと皮膚表面にふたをするのもオススメの方法です。化粧水を塗った後、できるだけ早く塗布することで、余分な水分の蒸発を防ぐことができます。

オイルのべたつきや質感が苦手という方には、クリームを使うのがオススメです。好みのテクスチャーのものを探してみてください。

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